今回の記事は北斗の拳転生の章のやめどきについての記事です。
北斗転生はむずかしい台で人によっていろんな考え方・立ち回りがありますが、
ここでは私が取り入れているやめどきについてを紹介します。
何が正解などではなく、こういう考え方・立ち回りもあるんだなという一つの参考にしていただければと思います(*^_^*)
それではご覧ください(*^_^*)
即前兆から…
嬉しい瞬間ですね(*^_^*)
北斗転生は、最初のころは0あべしやめをしていたのですが、ガセる場合は8~20Gに前兆が集中しているというのを感じていたのでそれ以外で前兆があるときは続行するようにしています。
つまり、即前兆の場合は一応その前兆が終わるまで打っています。
即前兆に限らずガセる場合、20あべしちょうどでレイ・ケンシロウステージに移行というパターンが非常に多いです。
20Gまででやめれることが多いし、これを超えると天命に行きやすく、少しだけ当たりやすいので即前兆時はその前兆が終わるまで打つことが機械割100%以上立ち回りだと確信をもって実践しています。
以前、この記事で0~32あべしの当選率を計算してみました。
■【北斗転生】リセット時即前兆狙いについて徹底検証!
この記事はリセット時の数値になっていますが、モードA:Bの振り分けし関わらないので~32の期待度は同じなのでそのまま使えます(*^_^*)
その結果は4.937%でした。これをそのまま32Gで計算すると1/648になっちゃいますね(*^^)
[32/0.04937=648]
でも私は一応即前兆の場合は狙ってます(*^^)v
・32G全部回さなくていい
・256以内は基本的に天破引ければお得
・即前兆狙いで即当選期待度アップ
だいたいこんな理由からですかね。
もちろん、見切る自信がないとか根拠が弱いと感じるという方は即やめも全然ありだと思います。
むしろ即やめのほうが大多数なのかな。
こういった立ち回りもあるんだなと思っていただければと思います。
この稼働はその立ち回りが幸いして当たりゲットできました(*^^)v☆
【補足】
天破などが絡んでくるとやめどきを柔軟に変化させなければいけません。
96~128付近は打ちたいゾーン
128~200はできるだけ打ちたくないゾーン
200~256は打ちたいゾーン
257~450は高確率でも打ちたくない期待値大マイナスゾーン
これを明確に意識できるかどうかで同じ台を打っていてもとれる期待値に差がついてくると思います。
前兆・高確・周りに他の良い台がないか
などいろいろ考えながら打っていけるといいかなと思います。
以上です!(*^^)v
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